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2.営業内容
地震対策のススメ!
○最近、東海地方では何かと話題のあがる地震についてのお話ですが、以前から大きな地震が来ると言われて既にかなりの対策が進んでいる静岡県では、行政から個人レベルまで街ぐるみで地震対策に取り組んできて、個人レベルでの意識の高さもかなり進んでると言う事ですが、それに比べて当地愛知県では突然のお話で慌てふためいている状態が続いており、一般レベルではまだまだ意識が低いのも事実です。地震は突然起こりうる物であり、突然であればある程、被害は大きくなってくるような気がします。こんな対策やあんな対策をしておけば良かったとか後で考えてもどうしようもありません。そうなる前に少しでも出来うる事から心がけてみては如何でしょうか。そこで、大した事は出来ないかもしれませんが、鍵屋だから出来る地震対策を考えてみました。各錠前メーカーさんより販売されている商品をご紹介いたします。
○美和ロック社製 対震丁番
住宅の中でも特にマンションでは玄関が唯一の避難口として重要な役割を持っておりますが、いったん大きな地震が起きてしまうと、建物の変形によりドアが開かなくなり、室内に閉じこめられてしまい、火災等の2次災害にあったことを考えると、生命にも至る重要な問題となってしまうことも考えられます。この対震丁番は、地震による建物の変形に対してもドアが楽に開くよう設計された丁番で、低コストで地震対策をすることが出来ます。
●対震丁番の構造
地震の時建物は変形しますが、ドア枠も建物と同様に変形します。ドアの開閉に影響を及ぼす変形の方向には2種類あって、錠前側から丁番側への変形と、丁番側から錠前側への変形がありますが、通常に使われている旗丁番と呼ばれる物には、丁番側から錠前側への変形には強いが、逆の場合にはドアが枠に当たってしまいドアを開けることが出来なくなりますが、この対震丁番は内蔵されているスブリングの作用により、ドアが枠に当たってしまっても楽に開くように設計されております。
●対震丁番の働き
○ゴール社製 レバーハンドル対震錠LGTシリーズ
●レバーハンドル対震錠LGTシリーズ
こちらは、地震などで扉に大きな側圧が作用しても、確実に開錠できるように、施錠状態ではハンドルも固定され、デッドボルトを後退させて開錠しないと、ハンドルでラッチの操作をすることが出来ず、デッドボルトのみに側圧がかかってしまわないように設計された商品です。
●LGT対震機構
○ゴール社製 対震受座
阪神大震災では、扉の上下方向の変位が最大20mmにも達していたようですが、そのような大きな変位にも対処できるように設計された商品です。地震による上下方向の変位による錠のボルトが受孔の上下端部に圧接され扉が開かなくなる事を防ぎます。
●対震受座
*これらはほんの一部ですが、こういった商品も少しずつ、販売されるようになりましたが、これらの商品だけで全てが予防できるわけではありません、家全体の対震計画から、身の回りの出来る事を、始められては如何でしょうか?近所の避難所また避難経路等を調べてみたり、日頃からもう少し地震に関する意識を高める事も大事な事ではないでしょうか。お見積もり無料にて行っております。方法・金額等、詳細については電話、又こちらからお問い合わせ、また工事の予約が出来ます。